農地活性化事業とは?


長年にわたる農薬や化学肥料によって汚染され

生命力の失われた日本列島の農地を活性化させ

土地の生命力と太陽の光合成により農作物を活性化させて

農薬も化学肥料も草取りも不要な超自然エネルギー農法によって

日本列島の再生復活を目指すと共に

日本の経済と世界の人類の未来を担う活性化農法を目指すのが『農地活性化事業』です。

農地活性化事業の目的

戦後の農業は大量の農薬と化学肥料が使われるようになり、

それが堆積してゆくことで日本の農地は生命力を失い健全な農作物が取れなくなり、

農薬による健康障害の要因にもなっています。  

そして世界的に自然環境は失われ、大気汚染も深刻化する現在では

元々自然農法は存在せず、採算性も合わないことから、

これまで使用され堆積してきた農薬や化学肥料などを根こそぎ解消し、

土地を生命力を高めて、農薬や化学肥料や草取りなどを不要とした、

健全なお米や農作物の収穫率を引き上げ

収益率が高く採算性の高い農業を構築してゆくのが農地活性化事業の目的です。

地球の緑を再生させる仕組み

 

農地活性化事業では、

大量の炭や竹炭などを利用することから間伐事業が成り立ち、

山が再生して自然災害を減らすことが可能となり、

異常発生して生態系を壊す竹を利用することで生態系の保護も出来ます。

そして山間部が再生することで肥沃な水が海に流れ漁業も活性化します。

 

すなわち農業-林業-漁業が好循環することになるのです。

 

 さらに日本列島全体に広がる広大な農地が活性化することで、

農作物のみならず、健康障害も解消して日本列島再生復活と、

日本民族の生命力と健全な魂の復活にも貢献することになります。

 

 そして収穫率も大幅に引き上げるために、

これからの世界食糧難時代にも大いに貢献すると共に、

地球救済計画に大いに貢献することになります。  

この技術を進化させて行くことで、

砂漠化して行く地球を緑の地球に再生させることもに繋がる可能性もあります。

 

農地活性化のもたらす効果

農薬・化学肥料 不要!

 農薬や化学肥料によって衰退した土地の生命力を活性化しせることで、生命力の高いお米や農作物のみならず収穫量を高め、農薬や化学肥料を必要としない農業に切り替え、日本列島の再生復活に寄与します。

草取り不要!

 黄金米の田んぼでは稲の生命力が強く、株が増えることから

後から雑草が発芽する余地がなくなるために雑草が生えなくなり

草取りが不要になります。

高品質な農作物が豊作!

 土地の生命力を引き上げることで、農薬も化学肥料も草取りも不要で、高品質のお米や農作物の収穫量をひき上げることか出来ます。 経費や手間が省け、さらには高収益が上げられる農地が可能になり、地球環境にも優しい、まさに三方良しの農業が出来ます。