■第一回目の農地活性化事業
平成20年4月15日長野県辰野町
ここでは農薬化学肥料で汚染された免疫11の田んぼが
活性化事業後には地上最高値の免疫22まで活性強化されました
左:一般の田んぼ 右:農地活性化を行なった田んぼ
左:一般の稲 右:活性化された稲
最初の2年間は雑草も生えましたが、
3年目にはさらに土地が活性化して雑草が生えなくなり、
その年は日照りで全国のお米が不作になったにも関わらず、
この田んぼの活性化した稲は日照りによって光合成が盛んになり、
2倍のエネルギーの高いお米が収穫されました。
一度活性化事業を行なった田畑は年々その効果が上がり
14年後この田んぼや稲やお米の生命力は免疫44まで上がりました
他の田んぼは農薬化学肥料により年々その生命力を低下させていますが
この活性化した田んぼの稲は
高さ1.2mまで成長したくさんの実をつけました
■ブドウ畑の農地活性化事業
2009年9月長野市内
中心と4隅に遠赤外線活性化資材の埋設施工を行い、
免疫11の汚染された土地を免疫16まで活性化させ
免疫17だったブドウの木を免疫18まで活性化させることで、
元々甘味のある長野の巨峰がさらに甘くなりました。
●波動測定結果
活性化後のブドウ畑・活性化後のブドウの苗木・活性化後のブドウの数値
■建物及び庭園活性化事業後のイチジクの繁殖状況
平成21年6月 長野県上田市
建物の『床下全面活性化施工』を行い、
広い庭の四隅に1mの穴を掘り地中柱を取り入れた活性化施工を行う。
その結果野菜や花はジャンボになり、
イチジクは例年40個位実を付けたのがその年と翌年は200個実を付け、
3年目は240個も実を付けたそうです。しかも実も大きく美味しさもアップしたそうです。
●波動測定結果
活性化後のイチジクの木の数値
■赤山ミニ菜園活性化事業
相模原市
2011年3月30日
市民農園の10畳ほどの所に中心と4隅に50cm程の穴を掘り遠赤外線活性化資材を埋設。
免疫11の汚染された農地が伊勢神宮の森免疫18を超える免疫20の活性化農地になります。
10畳ほどのミニ農園・穴掘り作業・セラミック炭素入りモルタル材・遠赤外線活性化資材
■福島第一原発隣接農地での調査と実験
2011年4月14日
地震から1ヶ月後第一原発まで足を運び被害状況など調査の後、
20km地点から原発までそれぞれの地点の放射能汚染度を調査して、
第一原発隣接農地での遠赤外線活性化資材セラミック炭素を使った場合の土地の実験を行う。
最も高濃度の隣接農地の放射線量は416マイクロシーベルト。
癌になる危険度1,500~2,000マイクロシーベルト以下ということになりますが、
この土地の癌共鳴度は3、一般家庭の照明器具レベルの癌共鳴度は4で危険率はほぼ同等でした。
そして20km地点の健康度や癌共鳴度は全国の農地や住まいと全く同じであり、ラドン温泉レベルの放射線量です。
すなわち緊急避難により避難させた為に起きた人命事故の方が危険だったことになります。
2回にわたる第一調査と一年近い福島での実験や研究で防毒マスクや防御服を使用することはありませんでした。
健康度に関しては免疫7癌共鳴度3(コンクリートのエネルギー値と発癌率と同等、
電子レンジや照明器具やエアコンは免疫6癌共鳴度4、癌共鳴度1~3は末期レベル、7は初期レベル)、
すなわち一般家庭や職場の健康度と全く同じ状況でした。
実験ではセラミック炭素にる実験では免疫7の土地が
一瞬にして免疫18の伊勢神宮並みな健康な土地になりました。
この実験を参考にして、郡山市や全村避難地区の飯舘村長泥地区での大掛かりな実験に入りました。
( ↑ 原発までの道路・原発の敷地・原発の海岸側・破壊された研究所施設)
( 原発隣接農地でのセラミック炭素による実験 )
■郡山市農地活性化事業
郡山市日和田町
2011年5月15日
福島第一原発事故直後の福島第一原発への調査を4月に終えた後、
郡山市日和田町の3反歩の農地の活性化実験を開始しました。
中心と4隅に1mの穴を掘り合計2,500kgの遠赤外線活性化資材と5本の地中柱を埋設設置しました。
放射線量3,69マイクロシーベルト、免疫11の農地が活性化事業後には、0,45マイクロシーベルトまで下がり、農地は伊勢神宮並みな免疫18まで活性化しました。
さらに収穫時の調査では隣接農地のお米が免疫13に対して活性化農地のお米は免疫19まで上がり、放射性物質に関しては隣接農地のお米が各種放射性物質が検出されましたが、活性化農地のお米は全ての放射性物質が0となりました。
2トン半の遠赤外線活性化資材・中心と四隅の穴掘り作業・各穴に埋設される資材・埋設される地中柱・地中柱と遠赤外線活性化資材・埋設作業完了
●波動測定結果
活性化後の田んぼの数値・活性化後の稲の数値・隣接農地のお米の放射線量・活性化農地のお米の放射線量(全て0)
■飯舘村農地活性化事業
福島県飯舘村長泥地区
2011年7月21日
福島県の代議士を通して飯舘村村会議長との繋がったことから、急遽飯舘村での農地活性化実験が実現しました。先ず飯舘村役場近くの農地で地場調整に使うセラミック炭素を散布して、土地の放射線量を瞬時に6,5マイクロシーベルトから2,3マイクロシーベルトまで低下しせて見せて、飯舘村で一番高濃度な長泥地区の3反歩の土地を借用することに成功しました。この農地の先の方には政府主導の除染実験地域がありました。
ここの放射線量は15マイクロシーベルト、そして飯舘村全体の健康レベルは、農薬や化学肥料を大量に使う全国の農地や、氾濫する電磁波と化学物質多用の新建材だらけの全国の住まいや職場環境と全く同一レベルでした。第一原発隣接農地の416マイクロシーベルトの放射線量の健康度が、全国の住まいや職場環境の照明器具や電気製品レベルの癌共鳴度と健康レベルです。本来は避難に値しないレベルです。
原発事故4ヶ月後の7月21日、先ず、普段の2倍に近い施工を行うことにして、8ヶ所の穴を掘り4,000kgの遠赤外線活性化資材と地中柱8本を投入することにしました。当日はスタッフや郡山市から数人の人夫を雇い午前9時から夕方まで掛けての作業になりました。当日は損壊議員の皆さん10人ほど見学に来ましたが、1ヶ所の施工を見終えると一瞬に退散して行きました。朝から夕方までマスクもすることなく全作業を終えました。
地中柱周辺の放射線量は15マイクロシーベルトから0,45マイクロシーベルトまで低下し、免疫11の全国レベルの土地全体は一瞬にして伊勢神宮の森並みな免疫18の健康レベルまで活性化しました。
そしてしばらくして、2,000kgのセラミック炭素を3反歩全体に散布しました。
こうして周辺のホットスポットなどの調査を重ねたり、用水池の調査、数ヶ月も餌だけ与えられている飼い犬の健康調査などしましたが、数ヶ月間も繋がれて溜まり水を飲んでいるのに、東京の犬よりも健康状態は良好でした。
秋口になり自然と自生していたお米を隣接地のものと比較調査したところ、健康度は高くベクレルの数値も半分でした。しかし数ヶ月経つと政府の方で全て実験はして行うので、作物を作ったり実験などはしないようにとの通達を受けて撤退することになりました。そして癒しの横浜体験ハウスで除染効果を上げる為に、水道水を超活性水にする実験を重ねた結果、現在の万能型超活性装置の原点となる免疫40という活性水を作る装置が誕生し、現在では免疫170を超えるまでになり、発癌性が高く人体に最も影響を与える電磁波を、一瞬にして超遠赤外線健康エネルギーに変換させたり、日本列島再生復活の地場調整や農地活性化事業に大きく貢献するまでになりました。
■五泉市農地活性化事業
新潟県五泉市
2018年7月5日
新潟県五泉市では既存の住まいを、癒しのスペースに変換する遠赤外線蓄熱式温水床暖房を取り入れた『床下全面活性化施工』と、生命磁場強化サウナなどが行われましたが、それ以前に施設用地として取得していた土地に、果樹園の実験場にでもとのことで、農地活性化施工が行われました。
■豊橋市田中苺園ビニールハウス活性化対策
豊橋市
2019年8月26日
果物の中で最もコバルトやニッケルなどの重金属の含有量が多く、有害なのがイチゴやバナナです。とにかく畑で栽培する葉物野菜は土地や大気汚染の影響を受けやすく、中でもイチゴが最も重金属の含有量が高く免疫9ほどになります。水耕栽培のモヤシなどは免疫12、地中で育つ大根は地中の中は比較的汚染が少ないことから免疫13ほどあり、人間の生命の限界点の免疫14に近い数値になります。
愛知県豊橋市の田中苺園さんは大きなビニールハウスで水耕栽培式に栄養剤などを流しながらの栽培を行っていました。此方の実験では、先ずハウスの照明に送られる電気の分電盤に万能型超活性装置を取付けて、電磁波を超遠赤外線健康エネルギーに変換させ、栄養剤を井戸水に混ぜて送り込む為の、井戸のポンプと栄養剤タンクに万能型超活性装置を取付けて井戸水を活性化させて、栄養剤の有害物を除去させエネルギー値を引き上げるようにしました。
結果水耕栽培だった田中苺園のイチゴは免疫12ありましたが、調整後のイチゴはエネルギー値は免疫34までエネルギーアップして糖度も増しました。その後も万能型超活性装置を強化させ、ビニールハウスや井戸水の活性化を行ったところ、豊橋市長賞を受賞するまでになりました。
イチゴの生命力を高めることでイチゴの味も大きく甘味も増しますが、さらに生命力が高い為に日持ちも良くなります。
●波動測定結果
調整後の照明・活性化対策後の井戸水・ハウス内部・活性化後のイチゴの苗・活性化後のイチゴと市販のイチゴ比較
■米子市中山農園ビニールハウス活性化対策
鳥取県米子市
2019年8月28日
3反歩の畑に98mの長さのあるイスラエル製の大型ビニールハウスが2つ建てられている米子市の中山農園さんでは、自宅の電磁波対策や、水道水やガスの活性強化対策のついでに、ビニールハウスの活性化対策を行いました。
此方も万能型超活性装置を使って照明器具の電磁波を超遠赤外線健康エネルギーに変換させ、井戸水を超活性水に活性化しせました。結果免疫14の葉物野菜が免疫34の超健康野菜になりました。
●波動測定結果
活性化後の照明器具・活性化後の井戸水・ハウス内部・活性化後の作物
■米子市中山農園農地活性化事業
鳥取県米子市
2019年11月17日
万能型超活性装置によるビニールハウス内の活性化対策を行った中山農園さんの3反歩の農地全体の活性化事業の追加施工を行いました。2つのハウス内の端と端に2カ所づつの1mの穴を掘り遠赤外線活性化資材を埋設した活性化施工を行い、ハウスとハウスの間に中心となる地中柱活性化施工を行いました。ビニールハウスは棚を使って栽培していますが、敷地全体の生命力を引き上げることでさらに栽培効果が上がります。
■米子市農地活性化事業
鳥取県米子市
葉物栽培3反歩農地
2020年6月1日
此方は葉物栽培の為の畑で、3反歩の畑に中心と四隅に1mの穴にを掘り合計2,500kg前後の遠赤外線活性化資材と、地中柱を用いて埋設が行われました。
■松江市農地活性化事業
島根県松江市
3反歩の田んぼ2カ所
2021年4月17日
同様に中心と4隅に遠赤外線活性化資材を埋設した上に、中心の穴には地場調整用の上下チップ3セットを併用し、4隅は一般の埋設工事を行いましたが、中心部のエネルギー値は免疫免疫13から免疫40まで活性化しました。その他4隅は免疫35まで引き上げることで、3反歩全体の エネルギー値は宇宙銀河の中心ブラックホール並みな免疫30を実現しました。
その年収穫したお米のエネルギー値は一般のお米が免疫11~15に対して、いきなり免疫26の超活性米になり、2年目には免疫28にパワーアップしました。
■十日町市農地活性化事業
新潟県十日町市儀明
5反歩田んぼ
2021年11月11日
此方の田んぼは6つに区画され合計5反歩でしたが、全体の中心部には地域の田んぼに水を供給する大型の井戸があり、ご神木となる大型のイチヨウの木がありました。井戸の中には湖用超活性装置を設置して免疫13の井戸水を免疫21まで引き上げ、イチョウの木の地場調整も行い、イチョウも土地も活性化させてから、田んぼの調整に取り掛かりました。
1反歩に1ヶ所づつ穴を掘りました。そして5ヶ所に地中柱を取り入れましたが、中心となる穴にはおおがたの柱と地場調整用超活性装置上下チップ3セットを、そして残り4ヶ所には一般の柱と地場調整用超活性装置上下セットは1セットづつ入れました。
やはり埋設部分のエネルギー値は免疫14から免疫40まで上がり5反歩全体のエネルギーは免疫30まで引き上げられました。
地場調整用の万能型超活性装置上下チップを使用することで、5反歩5ヶ所の穴掘りで済んだのは施工効率を非常に合理化させたことになります。
此方の田んぼは以前水を流す際にホースに万能型超活性装置を付けて免疫21にして流したとのことで、昨年のお米のエネルギー値は免疫17もありましたので、水を活性化させるだけでも田んぼやお米の生命力をかなり引き上げるようです。2023年度に入り田植えを行いますので田植えの時期にさらに工夫することにします。
そして此方の田んぼは実験ではなく本学的な事業化を起こってゆく予定です。また日本の農業の活性化の為に見学者の方も受け入れる予定です。
■松江市農地活性化事業
島根県松江市
3反歩の田んぼ2カ所
2021年4月17日
同様に中心と4隅に遠赤外線活性化資材を埋設した上に、中心の穴には地場調整用の上下チップ3セットを併用し、4隅は一般の埋設工事を行いましたが、中心部のエネルギー値は免疫免疫13から免疫40まで活性化しました。その他4隅は免疫35まで引き上げることで、3反歩全体の エネルギー値は宇宙銀河の中心ブラックホール並みな免疫30を実現しました。
その年収穫したお米のエネルギー値は一般のお米が免疫11~15に対して、いきなり免疫26の超活性米になり、2年目には免疫28にパワーアップしました。
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