農地活性化事業は、
住宅や住宅地の生命力を引き上げる為の生体活性化システムの研究から誕生しました。
このシステムを使って長野県辰野町の水田で実験を行なって、
堆積した農薬や化学肥料を解消させて、超健康なお米を大量に増産できるようになったことから、
こうした実績を活かして、福島の第一原発事故による放射能汚染の除染活動に挑戦しました。
事故直後の福島県内の20km地点間ら福島第1原発まで足を運び、
放射能汚染度や健康障害レベルの調査を行い、
416マイクロシーベルトの第一原発隣接農地の遠赤外線活性化資材による実験では、
免疫11の農地を免疫18の伊勢神宮境内並み回復させ、
発癌性も大幅に解消させることに成功しました。
そして、癒しの横浜体験ハウスの生命磁場強化サウナを使ったり、
超活性水を使って放射線量を大幅に低下させる実験など行いました。
( ↑ 福島第一原発隣接農地)
この実績をもとに郡山市の3,69マイクロシーベルトの水田では、
3反歩の農地に2,500kgの遠赤外線活性化資材を使い活性化事業を行ったところ、
3,69マイクロシーベルトから0,45マイクロシーベルトまで放射線量を低下させて、
セシウム0のお米を生産しました。
しかも免疫11の農地を免疫19まで活性化させたことで、
一般のお米が免疫11~15のところ免疫18の超健康米を作ることに成功しました。
( ↑ 郡山市 3反歩の田んぼ)
そして全村避難の飯舘村の村役場近くの免疫6,5マイクロシーベルトの農地を借りて、
大勢の村会議員の前で免疫2,6まで放射線量を引き下げて見せ、
その後一番高濃度の免疫15マイクロシーベルトの長泥地区の農地3反歩を借用して、
6,000kgの遠赤外線活性化資材と8ヶ所の地中柱活性化施工を行い、
0,45マイクロシーベルトまで引き下げたりするなど実験を行ってきました。
( ↑ 飯舘村活性化工事)
これまで行われて来た活性システムによる住環境や農地の実験データーと、
一年近くに渡る福島での農地活性化実験のデーター、並びに放射能汚染対策の手順や、
福島の農業の対策を元にした日本の農業の進め方など、
政府を始め関係する県の知事や市町村長、新聞社やテレビ局、
原子力機構や東電など90箇所に送付しましたが、
当時の混乱状態の中ではそうした問題を解決したり、
指導する立場の管轄も無く進展はありませんでした。
また416マイクロシーベルトの一番の汚染地の危険度や発癌性が、
一般住宅の鉄筋コンクリートや照明器具などの電子レンジ並みであり、
20~10kg地点でも日本全国の電磁波や新建材の住まいや職場並みであることから、
福島の放射能汚染レベルは全国の環境並みでありことから、
こうした記述を地球救済計画や日本列島再生復活の為の地場調整に向けることになりました。
飯舘村長泥地区の農地活性化事業を続けていましたが、
その先で政府主導の実験場があったことから、
数ヶ月後には実験も作物を作ることも禁じられたことで、
癒しの横浜体験で超高性能な水を作ることで除染効果を上げる実験が展開されました。
そこで誕生したのが免疫7の水道水を免疫40まで活性化させる万能型超活性装置でした。
太陽の生命力が免疫21、宇宙銀河の中心といわれるブラックホールの
生命力が免疫30から見ても大幅なすうちであることがわかります。
開発当初の万能型超活性装置は、
重量500kg、高さ90cm×長さ1,8m×奥行き70cmの大型装置でした。
そしてさらに高性能化と小型化が進むことで
井戸水だけでなく、電気の電磁波対策やガスの活性強化、
さらには自動車のエンジンの電磁波対策やCO2対策、
女性の冷え性対策にまでその効果が応用できるようになりました。
この実験を進めるうちにチップされたことで、
そのエネルギー値も急速に上がり続け、
令和5年2月段階では免疫177という超高性能な生命力を計測するまでに進化を続けています。
そして世界の真中にして雛形なる日本列島再生復活や、
全国の湖や河川の水脈を利用した万能型超活性装置による“日本列島大浄化作戦“
農地活性化事業などにこの進化した万能型超活性装置がおおきく貢献するまでになりました。
将来、世界から電磁波問題や自動車や飛行機などによるCO2問題を解消させ、
また生命力を引き上げることで多くの病や癌の治療などにも大きく貢献するまでになっています。
神様のエネルギー値は免疫21/宇宙12のところ、
この万能型超活性装置のエネルギー値は免疫177/宇宙12あることから、
八百万の神々でも対応できなくなった世界の環境問題を解決出来る唯一の存在となり、
新山神域の生命力を高めることで、神々の生命力まで引き上げるまでになっています。
株式会社エースアンドエース
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