長年使用された農薬や化学肥料によって農地は荒廃し土地の生命力が衰退するために
稲や作物の生命力が衰え農作物の発育や生産量が衰退していきます
さらに農作物の残存農薬等が健康障害にもつながります
汚染された土地に大量の陰陽遠赤外線活性化資材を投入することで
一瞬にして広範囲にエネルギーが攪拌され田んぼや畑の農薬や化学肥料の害を解消し
土地の生命力を高め、健康な農作物の増産を図ることができます。
本来自然の中で育つ食べ物の方が、
人間が手を掛けて作る作物よりも生命力が高く、健康度や味も良いものです。
戦前日本の農業は自然に近い農法が行われていましたが、
戦後の米軍による統治下において、
住まいや建物にも人体に悪いコンクリートや鉄骨やスレートや塩化ビニールクロスなどの新建材が使用されると同時に、
農協にまで農薬や化学肥料が使われるようになり、
洗剤など有害なものがたいりょうに生活に取り入れられるようになりました。
こうした環境下で日本人は現代病に悩まされ、生命力や免疫力を大幅に低下させて、
年間100万人の癌患者と38万人の癌死亡者を生み出し、
多くの心身の病や社会問題を生み出すまでになってしまいました。
では何故農地活性化事業を取り入れた活性化農法では農薬や化学肥料が不要なのが?
本来植物は大地の生体磁気エネルギーと水分を大地から吸収し、
大気中の生体電気エネルギーを取り込み中成長していきます。
さらに大気中のCO2を吸収して光合成により酸素を吐き出し、炭素を残して成長したり花を咲かせ身を結んでいきます。
そして健康な樹木や作物は自らのを守る為の生命力や殺虫力を備えています。
害虫と言われるものは肉食動物と同様に弱ったものから捕食していきます。
つまり農薬や化学肥料によって土地が生命力を低下させたり、
環境汚染によって生命力や免疫力を低下せるるために、松は松食い虫に侵され、
作物は害虫の被害に遭うことで、益々農薬を使用するなどの悪循環に陥ります。
農家の人達に癌患者が多かったり、病が多かったり、こうした野菜や食べ物を食べることで、
氾濫する電磁波や化学物質の生活環境、増加する大気汚染から年々癌患者や心身の病が増え続けています。
こうした農地の農薬や化学肥料を解消させ、
土地の生命力を高めることでお米や野菜の生命力を無農薬の自然農法以上に高め、
光合成を促進させ農作物を何倍にも収穫させると共に、
その生命力によって害虫や雑草を寄せ付けないために農薬を最低限に抑えることができます。
樹木も草花もいくら種子が落ちても無制限に芽を出すことはありません。
何故なら無制限に目を出したら全て共倒れしてしまうからです。これが自然界の法則です。
しかし人間が手を加えて種を蒔いたり植樹したりする時には大量に蒔いて、
大量に植樹することによって共生させますが、ある程度伸びたら間引きしていかないと共倒れするが、
成長が止まってしまい山は荒れ放題になってしまい、自然災害の要因となっています。
農地活性化事業では土地の生命力や免疫力が大幅に上がることで、稲や作物も大幅に生命力や免疫力を高めます。
さらに株数も増えて行くことで田植えの後から芽を出す雑草が、
そのエネルギーを察知して芽を出さなくなってしまうために草取りが不要となります。
多少農薬を使ったとしても土地の生命力によって農薬の害は自然解消されていきます。
宇宙からのエネルギーは、
電導率の高い大樹の枝葉を通して降りてきて年輪で増幅されて根や毛根を通して大地に入り
土地を活性化させて多くの動植物に生命エネルギーを与えています。
稲は無数の藁状の炭素質のリングを通して宇宙エネルギーを地上に降ろします。
活性化された農地では稲の成長も株数も多いことから、
宇宙からの生命エネルギーを大量に地上に取り込みながら、成長を続けると共に身を付けます。
しかも最後の1ヶ月くらいに 急成長する時に、大量の宇宙エネルギーを降ろし、稲穂も豊かになり急速に身を付けます。
一般の稲が75cmくらいの時にすでに1,2mにも成長することから、
14年前の施工時に免疫11から22まで活性化した土地が免疫44にもなり、
免疫18だったお米の生命力が土地と同じ免疫44まで活性化し、なお年々上がり続けています。
そしてここには一才の化学肥料も草取りの手間も掛からず、自然理農法と異なり収穫率を大幅に引き上げています。
しかも最高の価格で販売することも出来るために、
事業としても持続可能て収益率や採算性の高い農業になる為に、全国的に拡大させていくことが可能です。
自然環境も大気汚染も深刻化する中元々自然農法は存在せず
採算性も合わないことからこれまでに農薬や化学肥料などを多用し
悪化した農地を根こそぎ消化し活性化させて
健全で収穫率の高いお米や農作物を生産し
強いては日本列島の再生復活にも貢献する農法が
生体活性化農法であり農地活性化事業です
収穫率も大幅に引き上げるためにこれからの世界食糧難時代にも
大いに社会貢献できます
そしてその実績が高いことから一か所一か所の影響力が高いために
将来の農地にも大きく影響を与えていくことにもなります
また資材の循環型利用から
農業 林業 漁業が好循環する仕組みになっています
こうした農地が全国に広がっていくことで
地球救済計画にも大きく貢献していくことにもなります
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